藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  訓成所属IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 加藤訓成は今日も行く
訓栄さんが、ビールから焼酎に乗り換えて6ヶ月でぐらいかな。
宴会の席などは同じテーブルか隣同士、最近焼酎を一緒に飲む。

ある日の上海美食での光景をご覧下さい!【グラス奥が訓栄さん】
焼酎桜島2

だんだん桜が咲いてきましたよ~。
焼酎桜島
美味しい桜島焼酎のできあがり!皆さんもお試し下さいね、おいしいよ。
ブログアップが遅くなりました。

可児文化協会での演奏会、大変お世話になりました!
演奏会の内容は訓栄さんのブログにありますのでご覧下さい。

しかし、可児の皆さんには大変良くして頂きました。
まず、楽屋弁当が素晴らしい。いつもつまむ程度しか食べたことがない楽屋弁当も今回はしっかり頂きました。それにすごいのが、炊き込みご飯の他に白いご飯も別で付いていた。ご配慮頂いているのがよく分かります。
仕事柄、このお弁当の値段を知りたいですね。またこっそり教えて下さい(笑)
可児お弁当

さて、久しぶりの訓栄さんとの2人舞台、前は佃さんと、ピアノの中村さんがご一緒だったので、お客様の目を分散させることが出来たが、今回は訓栄さんか、私のどちらかしかない。結構緊張。

でも、2人だけだから逆に弾きたいように弾ける安心感、しかもホールの音色がとても良かった為、小さい音も綺麗に響いた。ずーっと弾いていたい感じ。
下手なりに唄も唄ってしまった。難しいな~、どんなものでもそうだけど奥が深すぎて唄までは踏み込められない。三味線だけで精一杯。
可児訓栄さん

可児の皆さんお世話になりました。
また7月の名取披露宴にもお邪魔させて頂きます、ゴルフの方はもう少し腕を上げてからご一緒させて下さい。
演奏後の舞台にて写真をパチリ!!
可児文化協会
お待たせいたしました。

先日、皆様のお陰をもちまして雨の心配もなく、本町三丁目商店街納涼夜市が無事に終わりました。

訓峯さん、伊勢音頭保存会の皆様、遠路よりお越し頂きありがとうございました。

伊勢音頭の踊りは品がありまた、賑やかな太鼓と鉦で楽しませて頂きました。
毎年、ありがたいことに満員御礼(野外だから区切りがありませんが・・・)地元の訓成会、津軽三味線ファン、観光客の皆様方には盛大な拍手を頂きまた。

訓峯さんや、伊勢音頭保存会の皆様からは大変楽しくさせて頂いたと御礼の言葉を頂き、とっても嬉しかったです。
演奏後には主催さんから『また来年もお願いします』とお言葉頂きました。また1年後に向けて訓成会の皆さん頑張りましょう!!

先ずは画像を、裏話はまたブログアップします。

2010本三祭2
【開幕:唄は峯翔さん、篠笛は飯田さんと真理さん】

2010本三祭5
【演奏前に楽屋で記念写真】

2010本三祭1
【私も伊勢音頭弾かせて頂きました】

2010本三祭3
【フィナーレは和太鼓の篤実さんソロで大喝采】
毎年、伊藤薬局さんの2階を楽屋として使わせて頂く。ありがとうございます。

今年もクーラーの効いた快適な空間でのリハーサル。

しかし毎年、外気との温度差で、三味線も人間もそのギャップにやられてしまう。今年はクーラーの温度を25度に設定して少し暑いと感じる空間で慣らした。

そして、リハーサルは順調に進み、音頭会の西川茂登路先生からご提案頂いた『伊勢音頭さわぎをみんなで踊ろう!』コーナーのリハーサルをした。

やはり本場伊勢音頭の踊りを直接ご指導頂けるとあって、女性のみならず訓成会男性陣もお稽古。
特にチェッコリー成明さんはウキウキのように見えた。

踊りの指導は手や体の動きに言葉を付け意味を持たせ覚えやすくして下さり、何度か円を描いて大体マスター出来た。
その頃私は必死に着物に着替えていた為、踊りのお稽古に参加できなかった、しかも本番は地方を勉強させて頂くため踊れない・・・残念。またの機会かな。

さて、楽しく踊りをお稽古した後は、楽しい三味線(笑)本番に向けて調弦、身だしなみチェック。
もうそろそろ、NAOさんの舞台も終わりに近づく。

2010本三祭7
NAOさんの舞台も大盛況でおわり、舞台転換開始。

野外舞台なので、緞帳もなく準備は全部丸見え。
客席には訓成会総合病院の先生のファンが続々と集まっており、先生方が舞台に乗ると 『キャー!キャー』 と黄色い声が飛び交う。

ホールなどの舞台では歓声を上げにくいが、野外演奏では本能のおもむくまま 『うっちゃーん!!』 『かっこいいー』 の連続。

まだ、舞台始まってないんですけど・・・・もう絶好調の声援。
その『うっちゃん』とは、内海先生のことですね-。
2010本三祭10
あまりの黄色い声に笑いが、緊張が少し解けたようだった。

サービス精神旺盛なうっちゃんファンは、全ての先生方に黄色い声を送ってくれた。もちろん私にも 『訓成さん、きれい!』 とか、『訓成さん、かっこいい!』 とか。私も嬉しくなって今までになく演奏しながら掛ける かけ声 は大きく切れのある声で、その黄色い声にお答えした。

訓峯さんに至っては『峯さま』コール。
ブログの写真と実物が違っていた為か(本人もそう言っていた) 『峯ちゃん』 よりか 『峯さま』 が、しっくりきていた(笑)

黄色い美声の方以外にも、毎年楽しみにして来て下さる方々が徐々に増え、私の同級生なんかはひょこっと現れてお互いの子供の数を聞いてびっくりしたりして懐かしい再会をしたり、訓成会のみんなもそれぞれに活躍されている場のお知り合いや、友人が声を掛けてくださっている。

本当にいつもありがとうございます。益々頑張ります。
皆様、来年も是非お越し下さい。お待ちしております!!
昨日は、高山手筒花火にお越し頂いた方、ありがとうございました。

毎年、このイベントでは雨がつきもの。今年こそ晴れると思っていたのに、絶対そうだと思っていたのに!!

何と、雨が降ってきたのです!!!!
しかも、三味線の演奏が始まったら降りかけた・・・・。何でーーー!!

演奏は、手筒花火とタイミングを合わせてきっかけを出すように、練習したのに、手筒花火が火柱を上げない・・・・待てど暮らせど炎が見えない。

今回、最初、そして和太鼓の、篤実さんが太鼓ソロを努めたところが問題があったようだ。
最初の部分なんかは1段から3段まで弾けば十分花火とタイミング合わせられると思っていたのに、3段まで弾いてもまだ花火が始まらない、とうとう追加でもう1回3段、4段と弾いた。何だか気持ち悪い感じだったが花火と合わせられた。

和太鼓の篤実さんに至っては、もうクタクタになるまで叩いても花火が始まらない。そして、今年は花火が終わる前に全ての演奏が終わり、雨も本格的に降ってきたため終了となった。

『これは賭やな』
超ドキドキを味わった私達でした。訓栄会さん、篤実さん、ありがとうございました!!
夏休みの恐い想い出になりました。来年チャレンジしてみたい人いたらコメント下さい!

2010手筒花火
【写真:前列左 はるかちゃん、訓菊さん、私、篤実さん、後列:紗弓ちゃん、達也くん、英治くん】

2010手筒花火4
【特等席での演奏】

2010手筒花火3
【打ち上げは、稽古場近くのカルビ大将、メチャメチャ肉食べました(笑)】
今日は台風の影響か、風もあり少し涼しい気がする。
高山では8月26日から2学期が始まっている、いつもなら涼しくなっている時期なのに今年は気温が下がらず、子供達はクーラーのない教室で暑さに耐えて勉強している。(校舎4階なんて死にそー)

今朝のテレビ番組の特ダネで小倉さんが
『日本も年々気温が上がり、今年は30度以上の日が30日以上続いた所が沢山あった。学校にクーラーが無いところがほとんどなんだから(夏休み以外の国民の休日を夏休みに移動して)欧米のように休めるときに休むロングバケーションを作ればいい、どうでしょう』と言っていた。

そんなのが実現したらいいなーって感じでしょうか。

さて、先日の役員会では、氷見から訓芳さんが出席(ゆうけんの父)。
集合時間に現れず、何処にいるのか電話したら、関?いつもならとっくに着いて下手したらお茶しても時間が余る程の余裕を持った現場入りをするはずなのに、どうして・・・?

サービスエリアのトイレに財布を忘れて、取りに戻ったんだそうな!!しかも、目的地に着いて車を駐車場に入れてから忘れたことに気づいたそうだ、でも財布は心の優しい方がインフォメーションに届けて下さったようで大事に至らなかった。気を付けよう、トイレに財布。

役員会も終わり、楽しい懇親会。また新作お料理が沢山。
普段では絶対出してはもらえない見たこともない料理をみて味わって感動。

【写真の手前の大皿料理は新作】
2010役員会1

そして、前にブログで紹介した、自家製のスイカを1玉高山から直送し、上海美食さんで冷やしてもらってみんなで食べた。黒スイカ美味しかった。満足満足。
2010役員会2
この時期は体育祭、運動会シーズンで毎週のようにどこかで熱いバトルが繰り広げられている。

以前にブログでも書いたが、私の母校(中学校)で三味線を教えている関係もあり体育祭にご招待されたので行ってきた。特に私の幼なじみの娘さんが女だてらに応援団長を務めるため、それを一番応援したかったこともある。

昔は3団あった応援団も子供の数が少なく2団に減っていた。少し寂しい気はしたが、子供達の熱気にそんな寂しさは一気に吹っ飛んだ。

学生の大きな声や躍動感あるきびきびした動き、鳥肌が立った。
普段の私の生活では、大きな声と言えば子供を叱る声、躍動感ある動きなんてのは全くない。座って三味線を弾くか、座ってパソコンを操作するかそれだけ。

私の幼なじみは応援団の団席横に張り付いて写真を撮っていた。
親って、子供のためには頑張れるものだよね、とそっちにも感動した。

そして、応援合戦が終わり結果は大差をつけて(青団)優勝!!おめでとう!!
ハッキリ言ってとっても素晴らしかった。小道具を使わず、素手を使ったマスゲームには藤秋会のザ・津軽を見ているようだった。本当に良かった。

実は女団長、2日前に39度の熱が出て、前の日には点滴を打って本番に臨んだのだ。
あまりに頑張ったので今度ご褒美をあげよう、と心に決めている。

保育園の運動会もこれからあるが、上の子は保育園最後の運動会、毎週本番で行う会場へバスに乗って行きみっちり練習してくる。本人曰くかなり頑張っているらしく、気合いが入っている。

今日なんか、運動会練習だからご飯いっぱい食べて、頑張っておいで!と言って運動着で登園してたら、近所の同級生のお母さんから『あれ?練習明日じゃない?』と言われ、子供に怒られながら子供と二人で着替えに走って帰った。

うちの子にもご褒美考えておかないといけないかな。

【写真左に写っている学生服を着た女の子が女団長】
東魂祭
今日は秋晴れ、気持ちがよいが夕方からは雨になるとの予報。
女心と秋の空?
男心と秋の空?

さて、先週土曜日に知り合いの息子さんのコンサートへ行ってきた。

メンバーは和太鼓3名、洋楽器3名、篠笛、唄など、盛りだくさんの(私より)若い男性で構成されている。
その名もkogakusyuー翔(コガクシュウ ショウ)。結成10周年記念ツアーとして「大切なこと」というメッセージを掲げ全国回っている。

その彼のお母様とは和太鼓を通じお付き合いさせて頂いており、彼の自宅が私のお稽古場の近くにあること、他にも色んな縁があり、高山での凱旋公演の実現に向けて微力ながらお手伝いさせて頂いた。

当日は空席はあるにしろ、ほぼ満席。
舞台の音響、照明、大変良かった思う。個人的には我々の舞台では中々お見かけしない赤色の照明が好きだった。同業者として舞台スタッフ同行のツアーをうらやましく思う。

そして肝心の中身、楽器構成や全体の曲順流れ、MCもお客さんとのコミュニケーションもあり飽きさせず、大変素晴らしい公演だった思う。最後まで楽しめました、メンバーのみなさんありがとう、大成功おめでとう。

しかし、どんなジャンルでも、プロの舞台ではチケットの売れ行きも公演の成功を左右させる大きな要因の一つ。

今回チケット販売に際し、このグループは何が売りなのか?
和太鼓?篠笛?キーボード?ベース?唄?

チケットを買ってもらうときに『○○が良いから聞きに来て!』と明確な営業文句が無く説明に困ったこともあり、私の中では今ひとつ押しが弱かったと思う。

よく主人とも話すが、キャッチコピーを誰に絞って発信するかで、演奏者との思いとは異なった文句が出来上がる。
訓成会10周年の時のキャッチコピーもお弟子さん達と一緒に考えたことを思い出す。高山公演から『圧巻』『響心』というキャッチコピーを使った。大変評価も良く嬉しかった。

今回のコンサートでは、私が今後主催者で公演を企画することがあったら訓成会の売りは何で、どんなキャッチコピーを持ってきたらいいか、もう少し深く掘り下げて自分に投げかけていけたらいいな、と思った。

翔の皆さんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。応援してます!!

【写真:後列左から高山出身の音頭雄太さん(和太鼓)、mitoさん(ベース)】
翔
今日はぴかっと秋晴れの高山です。
子供達は、秋の遠足の予定だったが最近高山でも熊が山から下りてきて沢山目撃されている為、仕切り直しとなった。今日だったらいい遠足だっただろうなーと少し残念。

さて、もう既に御家元のブログでもご披露がありましたが、私と主人も中村仁美さんの結婚披露宴へお招き頂き名古屋まで行ってきた。

いつもカワイイ仁美さん、更にすごいことになってました!!本物のお姫様はこんな感じなのではないかと思う。
新郎のたなかつとむさんは相変わらず、汗をかいて一所懸命でした。
お二人とも本当におめでとう、末永くお幸せにビッグな家庭を築いて下さい。

しかし、このお二人の披露宴のお客様に民謡界、邦楽界、NHK関係者や音楽関係者等のスピーチや大演奏など大変厚みのある温かい披露宴だった。
我々もIWAKIとして佃康史さんも入って頂き『スーパー絃奏』を演奏。
スーパーって付いているが新しい曲じゃない、超特急という意味。多分今までに弾いた絃奏で一番早いこと演奏した。本当にあっという間に終わった。
野球のピッチャーが球を投げる速度を測る計測器のように、三味線合奏早弾き計測器があれば間違いなく日本一だと思う。しかし早かった。

さて、そんないろんなお客様の見える中、家元が『あそこに座っているのは吉田兄弟のお兄さん?』と私に耳打ちした。おーーそうだ!

テーブルも近かったのでこんな機会もないと思い、訓菊さんを誘って一緒に写真を撮らせてもらった。
よくメディアや舞台では拝見するが、近くでお話しする機会なんてないので、私が勝手にイメージしている大らかなトゲのないお兄さんだろうと思い接近した、まさにその通りだったが、想像と違っていたのは背が高く顔が小さい素敵な方だった。

後で撮ってもらった写真を見るのがイヤだったが、上手い具合に訓菊さんが最前面!私は最背面、しかしお兄さんは顔が小さかった・・・・。
また気が向いたらブログアップします。訓菊さんには写真あげるね。

お兄さんは、奥様の代理でご出席されたよう。何でも子供さんが水疱瘡になったとか、ご本人は残念だったでしょうか、見捨てる訳にはいかないのでしょうがない。
そんなハプニング!?もあり、楽しく過ごさせて頂いた。

主人も、披露宴のお料理が大変美味しいかったようで、久しぶりに満足している顔だった。
しかし褒めどころは『パン』。今回も『パン』が最高だったようだ。

あまりに嬉しそうなので私の分もあげた。
その後、二次会でイタメシ、三次会で天山中国料理。

朝起きたら『昨日は1週間分の料理を食べた、もったいない』と嘆いていた。もったいないとはどの料理もゆっくり味わって食べたいという意味なのだそう。
私とは食に対しての姿勢が根本から違うことろを垣間見た。

今度は新郎新婦も誘って天山行こうか。

仁美ちゃん結婚式
ただいま帰りました。

さて、もう御家元のブログで既に秋田大会の順位をご存じだと思うので、先にご報告します。
訓栄さん第3位おめでとう!!自分の事に様に嬉しい。来年は絶対に優勝!!
訓音さん、絶対上位に入る要素がたくさんあったのに、本当に悔しかった。しかし堂々として演奏した姿に感動、尊敬してます。
そして私、演奏はしきったものの、途中パーンと頭の中が白くなり、曲の流れが飛んでしまった。反省点ばかり。
この経験を生かし、また来年チャレンジしたいと思う。

さて、秋田へお邪魔するのは3年ぶり。
3年前に家族4人でお家元のご自宅へ遊びに行った。子供達もまだ小さくて、子供達が言うことを聞かないと御家元や奥様が『なまはげに電話して来てもらうど』と冗談を言って子供達とあらそったりした。

男鹿の水族館に連れて行ってもらい男鹿グランドホテルに泊まった。
近くにお家元や奥様が親しくされている居酒屋があり、夜も更け閉店間際だったが高山から弟子が来ているからとお願いして入れてもらった。
そこで若い男性の三味線弾きの方を紹介してもらった。名前は忘れてしまったが、その時のことはよく覚えている。

今回の秋田大会へその男性も出場するとの話を聞いた。
以前にお家元から、あいつは最近良い三味線弾くからなーとおっしゃていたから、楽しみにしていた。
つづく

【写真:行きのセントレア空港にて】
秋田大会1
セントレアからプロペラ機に乗って1時間15分で秋田に着く。

訓音さんはお腹が減っていた様子で、名古屋名物“天むす”を機内に持ち込んだ。
久しぶりに飛行機に乗るので、食べても良いタイミングに悩み、離陸するまでは待っておこうと話した。しかし離陸しても上昇気流で機体は揺れ、なかなか食べられない。そのうち気分が悪くなり食欲もさほど出て来ない様子。でも私も1個ご相伴にあずかったが雑穀米で美味しかった。プロペラ機は揺れるよね。

しかし、この日は天気も良く、南アルプスがくっきりと見えた。とても綺麗だった。
日本海に沿ってのフライトで、海と陸をずっと見下ろしながら、あっという間に秋田空港へ到着。

快晴で肌寒い感じが高山と似ている。

早速、トヨタレンタリースで車を借りて、お家元のご自宅へ奥様を迎えに行った。
レンタカーを借りた時こそ一度乗ってみたい他社の車を選びたい。

私は家族みんなが日産車なので、レンタカーの時はほぼトヨタで借りる。ちょとした楽しみである。
トヨタ藤秋会の皆さんとも接点を持たないとね(笑)

レンタル料金も手頃で選んだのが“プリウス”だ。
周りにも何人も乗ってる人がいる。そういえば先日の武道館リハの時も訓宏さんが乗っていた。

操作手順は高山で習ってきたのですぐ体になじんだ。
本当に静かで、すぐに加速する。大変に乗り心地の良い車だった。しかもオーディオがMDだった、MD派の総師範としては、まさに私達の為のレンタカーだよねーと勝手に喜んだ。

ナビで奥様が待つ御所野ニュータウンへ。
私は3年、訓栄さんは6年?訓音さんはもっと?の秋田なので、色々と変わっており『あれー!』とか『おー変わってるー!』等の奇声を上げて車内は盛り上がった。

順調に自宅へ到着。
奥様が沢山の手料理でもてなして下さった。
最高に美味しい『きりたんぽ』まさか昼からきりたんぽを頂けるなんて感無量。横にいた訓栄さんや訓音さんも言葉が出ないくらい感激していた。

奥様が作るお料理にまずい物はない。これは言い過ぎだと思う人は来年秋田の大会へ出場するべし!!少し食べさせてあげよう、少しね、沢山作るの奥様大変だからね、ご了承下さい。
つづく

秋田大会2
秋田大会3
秋田から横手までは高速道路で40分程。
会場も横手のインターを降りてすぐで分かりやすく現地までのアクセスは良い。

この日は出場者や主催者との交流会が会場の敷地内にあるレストランで行われるため、それに出席した。

県外、県内の出場者が座る場所が決まっていたが、主催者の方にお気遣い頂き、浅野先生の若いお弟子さん二人と一緒のテーブルに座らせて頂いた。
お二人は、唄も、踊りも、三味線も何でも出来る。ハルカさんにいたっては12歳で宮崎を出て内弟子修業を10年、今22歳。彼女に言わせると『10年なんてあっという間』だそう。もう少し秋田にいるようだったので来年もお会い出来るかもしれない。

交流会が始まり、主催者や各方面の関係者の皆さんのご挨拶。
昨年より県外からの出場者が増え、それによって全国に知れ渡り、レベルの高い大会になることを望んで見えるようだ。回を重ねる毎に苦戦となる。

そして、乾杯も終わり、会場にあるステージでは入れ替わり立ち替わり、交流会出席者が自慢の喉をふるわす。
ほとんどが飛び入りで唄う。民謡歌手でもない普通の方々がさらっと竹ものを唄ったりする。
テーブルが一緒だったお二人も舞台を努めた。

総師範3人は『やっぱり、秋田はいいなー』とまた再確認。
他のみんなにもこの空気を吸わせてあげたい、そんな想いでいっぱいになった。

私もみんなと交流しなければ!と思い、みんなで一緒に踊りましょうと言われたので行っては見たものの、簡単に踊れる代物ではなく二振り目で断念した。意気込んで輪に入っていったがそそくさと帰ってきた。
訓栄さんに『レベル高いからねー』と言われて納得した。

その模様をご覧あれ!!しかもお家元が伴奏の『角鹿おやまこ』しゅっぱーつ!

秋田大会4
秋田大会5
秋田大会6
あ、私が男鹿で会った三味線弾きの男性の奥様が隣のテーブルだった。りんごを頂いた。
とっても美人で背も高く、唄もお上手のようだ。踊りも踊っていた。
2010秋田大会1

宿泊したホテルは、横手駅の隣にある温泉の出るホテルで、思いのほか新しく綺麗なホテルにみんな大満足。
しかし前の日秋田の皆さんに大歓迎会をして頂き、朝早くから高山を出発したせいかホテルの部屋へ着いたらもう体が動かずそのまま就寝。

始発電車と共に起床、体のコンディションを整える。演奏する時間が9:30過ぎ、手(頭)が動くようになるまでには時間がかかる。

出場者は7:30から受付開始。
お家元も心配して下さり、一緒に会場入りした。

2010秋田大会2

受付を済ませて、控え場所を探す。
その時、秋田の訓實さんが『こっちさけ』とベストな控え場所に案内してくれた。控室はなく、しいて言えば武道館のようなロビーが会場の2階にぐるっとある。
早速、三味線をしたて、もくもくと音を出す。

2010秋田大会3
訓音さんが2番。
舞台袖から見ていたが、堂々とした姿。演奏も安定していた。

私が9番。
しかし8番が棄権の為、一つ順番が早まった。
もうご報告したが、途中さまよったが何とか完奏。

そして、訓栄さん31番。

私と訓音さんは奥さんの隣で固唾を飲んで舞台を見る。
舞台は上手、下手で演奏場所が設けてあり、片方の演奏者の演奏が終わる前にもう片方の演奏者が席に着き待機する。津軽三味線大会のような形だ。
もう訓栄さんが出てきても良い頃なのに、出てこない・・・・何かあったか?
奥様も心配でしょうがない。

でも心配していたら入場してきた、もードキドキ。
演奏が始まる瞬間、周りでは物音一つしない空気が研ぎ澄まされた。身内判断かも知れないが他の演奏者ではそんな空気が流れなかった。みんなが訓栄さんに注目していたのだ。

演奏が始まった。

2010秋田大会4

さすが訓栄さん。(また身内びいきだと言われるかも知れないが)
奥様も興奮が冷めやらず、訓栄さんをいつも以上に労っていた。

結果はご存じの通り。

私も子の親になり、どちらかというと女の子より男の子の方が心配でならない。
私も女に生まれ大分分かってきたが、女って何とか生きていける能力を持っているが男って違う。
そこの違いからか、心配してしまうんだな・・・奥様も私達も。

さてさて、秋田藤秋会の皆さんに感謝のコメント

訓信さん、初めて旦那様にお会いしたのだが、とってもお若くてやさしい感じの素敵な旦那様。何でも『せっかく三味線やってるなら、秋田大会を目標に頑張れ!』と言われたようだ。来年一緒にエントリーするかもしれないからヨロシク(笑)

訓實さん、秋田へ行く前から連絡を何度もいただき、前夜祭は姪っ子さんが働くお料理屋さんを段取りして下さり楽しいひとときをありがとうございました。お料理はボリュームたっぷりで美味しい最高でした。

訓範さん、なかなか話せなかったけど、遠くからお家元とお話ししていたのを見て『頑張れー、応援してるからなー』と心で思ってたよ-。若者同士(?)頑張ろうね。

中鉢さん、中鉢さんが一番秋田弁が似合ういい男でした!!高山公演の時に豊橋に住む息子さんが聞きに来てくれたことをお話ししましたね。息子さんが大変感動して下さったことお聞きして嬉しかったです。是非秋田で公演したいですね。

宮原さん、訓信さんと女性部のお勤め大変かと思いますが(特に宴会の○ネタ話)何とか付いてきて下さい。(笑)踊りもやられてます、応援してます!!

栗谷さん、○ネタ爆発でとんでもないことになってました。訓音さんはその餌食になってたけど大丈夫だったかなー。

藤丸忠先生、次の日朝早くからお仕事だったのにもかかわらず、私達の為にわざわざ横手まで来て下さってありがとうございました。いつも我が子のように心配して下さって感謝しています。また来年頑張ります。

2010秋田大会5
男鹿で会った男性は伊藤福実都さん、上位入賞され大健闘されていました。何年も前にお会いしたのに覚えて下さってご挨拶頂きました。ありがとうございます。ご活躍をお祈り致します。

お家元、奥様、皆様たくさん勉強させて頂きありがとうございました。