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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 2009年09月02日
今回ワラをもすがる思いでお願いしたジャズピアニストは
中村紳一朗さんで、プロ生活32年、有名歌手のバックバンドやホテル、クラブ等での演奏、TV、映画、CMなどの作曲、アレンジやスタジオミュージシャンとして東京で活動。17年前帰郷され高山を中心に活動しておられます。

とうとうこの日がやってきた、演奏会場はお客様でいっぱい。

ピアノとコラボ1

しかし!はじめて合わせる曲もあり、更に中村さんはアドリブ演奏がほとんどなので、曲のイントロや内容も毎回違い、あれ?どこから演奏するんだっけ??
私はだいぶ慣れてきたが、訓栄さんは????となっていた、頑張ってェ!!
佃さんは中村さんとのアドリブ合戦を見事に戦い終えた。お二人ともありがとうございました。

IWAKIの曲、コラボ曲、1部、2部全12曲、何とか大盛況にて幕を閉じることが出来た。

お客さんは大満足、お声をかけて下さった、高山グリーンホテルの新谷社長様、お世話下さった井関様、そしてご縁がありご一緒させて頂いた中村紳一朗さん、佃さんの親友たなかつとむさん。ありがとうございました。

皆様のお力をお借りし、藤秋会IWAKIの魅力を発信できたのではないかと思います。今度はIWAKI全体で演奏してみたいです。またその時は応援して下さい。

ピアノとコラボリハ2
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その時、高山の地元情報誌にジャスビアノ生徒募集の広告を見たことを思い出した。

「津軽三味線とジャズは似ているんだ」という言葉を思い出し、よし、当たって砕けろ!!!!!!
そこで主人に相談し、先方にすぐ電話した。

こちらの素性と、状況を説明しお願いしたら意外とすんなりOKがでた。
しかし、会ったこともない、しゃべったこともない人間同士、お見合いなら断りもできるがもう後がない。

やっぱり出来ないからと断ってはもらえない。

ドキドキして1週間後、初めてのリハーサル。
音源を渡していたはずなのに、まだ聞いていないと・・・・。リハーサルなのに、しゃべってばかりで本当に出来るのだろうか??心配度数が上がった。

更に3日後、少し形になってきた。でもまだ手がけていない曲もある・・・・。
また色々しゃべって心配度数またまたアップ!

そして2日後、徐々に煮詰まり、これで本番にのぞめんことはない ところまできたが、心配度数は上がりっぱなし。

しかし、本番2日前連絡を取った時 『昨日は寝ずに楽譜を書いたよ』 と言われて、とても嬉しかった。
昔から三味線にとても興味があった話も聞き、その流れで今回の突然の仕事も受けて下さったのではないかと勝手に思っている。

他のメンバーは私のことを心配してくれていたが、そんな電話のやりとりで一気に心配度数は下がった。
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終わった・・・・。

2週間前に、出演予定のピアニストが替わった。やむを得ぬ事情で仕方がなかった。

メンバーにも了解をして頂き、昨日 『ピアノとコラボ』 の幕が上がった。



この3ヶ月で『ピアノとコラボ』に向けての活動はとても勉強になった、そのお陰で今回のイベントを最大限盛り上げられたのではないかと思っている。

私は五線譜は何とか見られるが、シャープ#やフラット♭が何個も付いているとお手上げなので、譜面通りにピアノの音を録音してもらい、それを聞きながら三味線譜に書き換える。
弦楽器と鍵盤楽器では指の動かし方が違うのでピアノでさらさら~と弾けても、三味線ではさらさら~とはいかない。

弾いてて気がついたのは、さらさら~の代替奏法はスリでは?
何となくそう思っているが、スリ以外にも良い手段があるのでは・・・勉強していきたい。




さて本番2週間前にピアニストを変更する決断をしたが、あてがなかった。

もしあてがあっても、何ヶ月も前から打合せやリハーサルを重ねてきた事を2週間で仕上げてもらえるかどうか確証はない。

色々考えて時間だけが過ぎる。

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