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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 2009年10月
漆山さん

今日は若手で頑張っています漆山清文さん【社会保険事務所勤務】を紹介します。

彼が初めて訓成会のお稽古場を見学されたとき、奥様も一緒でした。何でも、子供から少し手が離れたから、二人で三味線をはじめたいと門を叩いたのです。

なんて仲の良いご夫婦なのだろうと、関心したことを覚えています。
お稽古が始まると、それぞれの努力やセンスがだんだんハッキリとし、お互いに共に歩むというより身近な“ライバル”として切磋琢磨しているようだった。

奥様は、お仕事もされていますので、その他に家事育児と毎日忙しく、なかなか自分の時間がもてずにいるが、旦那さんは家中に響き渡るぐらいに三味線のお稽古をしたりする。
こういう光景は大体の家庭で見られます。

ま、ここでどうするかは奥様の腕の見せ所。
まるく納めるか、ストレスを爆発させるか・・・・・結局は子供さんのクラブ活動や習い事の送り迎えなどで奥様がまた更に忙しくなり、一旦退会となってしましました。女性は自由な時間を持つのにはなかなか大変です。とても残念ですが、またいつか戻って来てくれると信じて待っています。

ということで、漆山さんは奥様の分まで津軽三味線をしっかり習得し、頑張ってもらわなくてはなりません。どうぞよろしくお願いしますね。
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靴下がはけない、ズボンが脱げない、床に置いてある物やゴミが拾えない。

主人も3年前からヘルニアを患い、毎日苦痛の日々を送っていた頃を思い出す。
子供の靴下ならサッと履かせられるのに、大人の靴下は全く入っていかない。介護とは大変なものなんだと思った。

今までは、子供を背中にしょいながら、家事、仕事(当然、三味線を弾きながらも有り)をしていたため、腰に負担をかけていて腰痛があったり、オムツ替えで手首が腱鞘炎になったり。
限界に達すると、針の先生に電話をする。

今回は今までに味わったことのない腰痛。動くだけでどーんと痛みがある。
10月から忙しくなる、今のうちに針の先生の所へ行かなくては・・・・・電話して予約をした。

針の先生は私より年下なので若い、女性なので気兼ねなく衣類の脱着ができて楽。
また1歳9ヶ月の子供さんがいるので、色々と育児の話も盛り上がり、すごい話を聞いた。

今、早期に赤ちゃんのオムツを取るのが流行!?のようで『3ヶ月からオムツトレーニングするんですって』と・・・・・!?!?。針の先生も1歳3ヶ月の間違いじゃないの?と思ったぐらい。

超びっくりした。3ヶ月なんてまだ首座ったぐらいでしょ?犬や猫じゃないんだから、ちょっとやりすぎじゃないか?かわいそう・・・・。
うちなんて、ついこの間それらしき形になったばかり、3歳までにオムツ取れればいいんじゃない?ぐらいなのに。
世の中よく分からない事ばかり。

昔ではとても考えられないことでも、時が経てば常識にかわることが多いこの世の中、私の孫世代になったら 『3ヶ月からのオムツトレーニング~常識マニュアル』みたいなのを目にする時が来るかも。
イヤだけど、孫のお守をしているかも知れない。

とにかく腰を治さなくては生き残っていけないな。また針の先生に電話してみよう。
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今日は “訓成会With篤実" と言って過言ではないほど、いつも和太鼓の演奏をお願いする小林篤実さんをご紹介します。昨年の訓成会10周年記念公演にも大変ご尽力いただき、日頃より大変お世話になっております。

彼は高山市のお隣、飛騨市(旧古川町)で“飛騨古川四神太鼓"で和太鼓を打つ和太鼓奏者です。
今年で15周を迎えるそうです。これからも末永くご活躍されることをお祈り申し上げます。

さて、しかし、今日はかねがねより聞いていたすごい噂を決定的に確認出来る機会を得た。

彼はスーパードラマー。飛騨のハード・ロック愛好家!?の中では神と崇められる人だと。声をかけるのも躊躇するとか・・・細かい話、高山のハードロック愛好家達は彼のすごさをよく知るため、高山へは呼んでくれないらしい・・・・なんらかの派閥があるのか。

先日、彼からのメールで『今度、バンドのライブがあるので是非聞きに来てください』と・・・・!!これは絶対行かねば。

行ってきました。
飛騨市の市民音楽祭、地元のコーラス団体や学生の合唱・吹奏楽、ピアノ演奏や、ハンドベル・・・・・・ここにハード・ロックの演奏を本当にはめることが出来るのか。

主催者ではないが主催者並みに心配になった。
バンドの名前が、ブラッド・シュガー・・・・・活字を見るだけで、なんか違うのがわかる。

出番が来た!

ハードロック


ついに音が鳴り始めたーーーーー !!!!!!
観客は平均年齢およそ65歳ほどではないか、うちの子供が平均年齢を若干落としているように思えるがほとんどが、孫の演奏を聴きに来ているという感じだ。

申し訳ないが、彼の演奏より、観客の反応を見るのが先になってしまう。
ほとんどの高齢の方々は両手で耳をふさいでいる、笑ってはいけないと思いながらも笑いがこみ上げてくる。
学生達も、何なんだあのおじさんパワーは!!という顔をしている。

しかし、篤実さんのドラムは凄かった。感動した!
スピードもリズムも全くぶれが無く、引きつけられた。何十年ぶりかにハード・ロックの演奏を聞いたが気持ちよかった。最後の曲はコーヒーのCM曲。

耳をふさぐおじいちゃん、おばあちゃんの横でノリノリで手を叩いてスッキリ。
演奏最後には、両手に持っていたスティックを放り投げたぁぁぁ~!

ボーカルが最初に『ぼくら、異色ですが、よろしくお願いします』のMCが小気味よく、格好良かった。

そしてまた、篤実さんも医療従事者、X線技師、訓成会総合病院の一員になってもらい、ひと暴れしてもらおう(笑)
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台風前

明後日からの岡山。
『台風とこんにちは』になりそうでドキドキです。

うちの母も明日は何ヶ月も前から日帰り旅行を計画していて、折角の同級生旅行の雲行きがあやしくテンション下げ下げです。

飛騨高山はまだまだ、青空がみえています。
さっき、岡山藤秋会の藤井さん(訓友さん)と連絡を取ったら、台風を吹っ飛ばせ!!!といった感じの3オクターブ高い声でテンション上げ上げでした(笑) 
心配ないさぁ~~♪と心強い岡山藤秋会の藤井さんでした。

とにかく日本列島を総なめ予定の台風と、どこで『こんにちは』になるか。
では、JRのチケット買いに行くとするか。
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早川さん

さて、今日の訓成会総合庁舎(ではないかも・・・・)のメンバーで、昨年の訓成会10周年記念公演が終わってから入会された『一番若い』お弟子さん、高山市久々野町の早川美津子さんをご紹介します。観光地高山ならではの【さるぼぼ】などのお土産物を取り扱うお仕事をされています。

一番若いというのは、一番遅くに入門した、最近入門したという意味です。『若い』と言われるのは男女問わず嬉しい事ですよね。
逆に、『一番古い』と言われると大年寄りのような感じですが、意外と年齢が若い方がいたり、おもしろいですね。

その一番若い早川さんですが、ハンパなく譜面を暗譜するのが早い!!寝て起きるともう暗譜されているような、睡眠学習のような驚異を感じる。紹介してくれた平畑さんもびっくり、他のメンバーも彼女がどこまで弾いているのか気になっている(笑)

さて、先日の五木公演リハの行き帰りに彼女が旅行好きだと言うことが分かった。
しかも超ハングリーな開拓旅行者。そこらへんのツアーでは飽きたらず、旅行パートナー(言っておくが旦那さんではない)と現地の『食』を制覇するため精力的に食べ歩きしている。

日本から近いアジアはだいぶん旅行しているようで、辛い物、酸っぱい物、甘い物、昆虫、虫、爬虫類、色々食べたが、一つだけ食べられないものがあったと・・・・腐った豆腐の鍋だそう・・・。

これが本当に商品名がどうかは知らないが、想像すると食べられない鍋のような感じ。香りだけで引いてしまいそうなのだが、チャレンジャーな彼女は一口でも食べてみないと帰られない・・・・そう思った彼女は 食べた!! どう考えても、腐った豆腐の味だったそう(涙)

帰りがけ、お店の人から何か渡された。
何かと思ったら、食べ残した腐った豆腐鍋を袋に入れてテイクアウトしてくれたそう(あーそーだったぁぁ~~)その土地では露天のお店で注文した料理を残すと、袋に入れて持って帰るよう用意してくれるのだ。
そのテイクアウト料理はどうなったか聞いてなかったが、想像がつく。

そんな旅行好きな彼女の終着地はヨーロッパだそう。旅行自体も夢があるのに、また更に大きな夢を持って人生を楽しんでいるのがうらやましい。

今年はどこに行かれるのかな?またお土産話を聞かせてもらおう。
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岡山
上記写真【左から:訓栄さん:訓友さん:訓成:田吾作さん】

台風も過ぎ、安心して晴れの国、岡山へ行ってきました!

高山から名古屋までの移動所要時間は2時間半。
名古屋から岡山までは1時間40分。いつも思うが新幹線って早い。

この日お世話になった岡山藤秋会の加藤訓友さん【写真】とのショット。ありがとうございました。

SANTA HALL (サンタホール)は客席300席程でお客さんとの距離が近い。初めての岡山での演奏、気合いを入れないといけない。(どの公演でも気合いは入れているのだけれど更にってことです)

サウンドチェックが始まり、いつものように1人ずつマイクチェックをしていく。
ちなみに今回は訓菊さん→訓栄さん→私→家元(代打訓栄さん)→訓音さん→訓峯さん→佃さん→田吾作さん。

昔から、一人ずつのマイクチェックはドキドキする。
津軽三味線大会まではいかないけど、それに近いドキドキ感がある。(お家元の七五三奮闘記のように)緊張して自分で何を弾いているのか分からなくなったときもある。

多分IWAKIのみんなも少しはそんな気持ちを理解してくれるのではないかと勝手に思ったりして・・・・・・。

さて、話は戻るが、どの会場でもたいていサウンドチェックの時、お家元が『このカシカシした音を除いて下さい』とおっしゃる。

本当にいつも『カシカシ』と鳴る。
今回も『カシカシ』と鳴っていた。やっぱり『カシカシ』は全国共通なのだ。
しかも、この『カシカシ』はあの手この手を使っても、しぶとく存在する。

さあ本番、気合いを入れて演奏!!現れないで『カシカシ』ーーーーーー!!

『カシカシ』との戦いは生涯続く。
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岡山3新幹線

岡山公演終演後、名古屋までの最終新幹線がちょうどあった。
発車時間に間に合うように、ビール、お酒、おつまみ等を用意、またIWAKI頑張るぞーの一声で、新幹線に乗る前から・・・・お家元を始めメンバーのみんなありがとうございました。

岡山2
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ここ1週間、風邪のため保育園も休み、家でいい子にしていた下の子。
インフルエンザかと思ったら、別の風邪。

昔はひとくくりに『風邪を引いた』といっていたような気がするが、最近は色んな種類の風邪があり(風邪とは言わないのかもしれないが)区別の付きにくいものもあり、素人では判断出来ない。
まだ大丈夫、まだ大丈夫と様子をうかがっていると、いきなり夜中に高熱が出る。
まだ大丈夫、まだ大丈夫と様子を見てると、いきなり夜中に大咳をし胸がひゅーひゅーと鳴る。

さっぱりとさせてあげようと、また小井戸理容店にお邪魔した。
今度は“ぜんまい侍”見参!!でござる。

小井戸散髪
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岡山から帰り、子供達と約束をしていた映画に行ってきた。

私の稽古場の前に高山市唯一の映画館がある。子供映画だから“シンケンジャー”か“ボルト”のどちらかになる。何とか気をそらせながら、ボルトが上映される劇場に入ることが出来た。

ボルトは映画の撮影で不思議な力を使えるスーパー犬という役を演じる、普通の犬なのだ。しかしボルトは自分はスーパー犬だと思い込んで、人間が作った世界で生きていた。
あるとき映画の撮影でパートナーとなっている女の子が緑の目の男にさらわれてしまったのだ、ボルトは現実だと思い込み女の子を助けようとその世界から現実の世界に飛び出してしまった。

それからは映画を見て頂きたい。
その女の子と、ボルトには、演者としての関係ではなく、本当にお互いを思う気持ちがあるのだ。終盤で映画の撮影所が火事になり取り残された女の子を助けようと必死で頑張るボルト、しかし煙は立ちこめ半ば諦めたとき、倒れている女の子の腕の中にそっと入ったボルト。
フランダースの犬&忠犬ハチ公のような感動があった。小さいながらも話の内容が分かったのか上の子もそこら辺がかわいそうだったと言っていた。

一緒に映画を見た主人は、アメリカ映画でも人情映画ってあるんだなぁと言っていたので、じゃあどこで涙したか聞いてみた。思いも寄らぬ場面だった。

現実の世界へ飛び出したボルトは、右も左も分からず旅のパートナーとなった黒猫から餌をおねだりする方法を教えてもらった。今までの自分とはかけ離れた行動・・・・しかしお腹は減る。
黒猫の指導の下、人間のキャンピングカーのドアを叩く(ワンワン)。
そしてはじめてもらえたホットドック・・・・・・そこに涙したよう。そう言われればそうかもしれない。
ボルト
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むさし

地元の人しか知らない穴場。じゃーん!ご紹介しましょう。
高山市(城下町)を一望できる、城山公園にある茶屋 “むさし”。

いつからかここの大ファンになった。ごっつおやも大ファンだが、また違う味がある。

“むさし” は冬期は完全に店じまいをする。
先日グリーンホテルのディナーショーでご一緒させて頂いた中村さんも大ファンのようで、“むさし”が店じまいする前に一緒に呑みに行きましょう!とお誘いがあった。

11月から休業・・・・春まで。
やはり店じまいと言われると行きたくなる。家族で行ってきた。

ここは、何と言っても “やきとり” が一番!!肉厚でジューシー、タレの調味料配合が絶妙。
昨年から、5本入りで700円だったのが、3本入りで700円で値上がりしたのだが、値上がりしてもたくさん食べたい。

他には、夏でも味噌おでん、焼きトウモロコシ(もちろんトウモロコシは生から炭火で焼く)。
他にも、うどん、そば、中華そば、ホルモン焼き、だんご、ポップコーン、ソフトクリーム、生ビール、お酒、酎ハイ。無いのはお米ぐらい。

たまに山菜料理や自家製の漬け物をそっと出してくれる。うれしい。

一度「あんきに、はいってくれんさい」。

やきとりを注文の際には、炭火焼きのため時間がかかりますので、先にご注文下さい。
それから、冬は行っても店が閉まっていますので、ご注意下さい。

特典:リング“貞子”の念写実験を行った、福来博士記念館が近くにあります。こちらもどうぞ。
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舞台裏

3年ぶりの武道館。 お陰様で“優勝”させていただきました!!!
最後まで気を抜かず51名頑張りました。お家元をはじめ、奥様、佃様、出場者にみんな、応援して下さった方々ありがとうございました。

さあ、その模様は御家元ブログにて・・・・でよろしいですよね?。

さてさて、私は舞台裏をのぞいてみよう。
合奏の部に出場する前に、訓峯さんのお弟子さんが、唄の部門で出場されるため、佃さん、訓音さん、訓峯さんと私で舞台上手袖にある地方伴奏者待合場所へ移動した。

合奏のみ出場する方は、素通りしてゆく場所だが、よく見ると色んなブースがある。

まずは、地方伴奏者が揃っているかどううかを把握するための伴奏者受付がある。
ここへ三味線、尺八、篠笛、太鼓、鉦の伴奏者本人が来ているよと申告する。

ちなみに唄と囃子は下手袖にまたそれぞれがそれぞれの受付に揃っているよと申告する。

だけれども、全ての地方伴奏者を揃えられない唄の出場者もいるため、本部伴奏と言って、気軽に伴奏を頼めるシステムがあり、またそれぞれのブースを持っている。

そして唄を唄った方が待っている場所がある。
ここはただ終わったから休む場所ではなく、入賞した方だけが座る場所、順位が落ちるとそこから立ち去らなくてはならない。ちょっと寂しいですね・・・・。

しかし、今回訓峯会のお二人は見事入賞!!最後までその場所に居られたという事です。
おめでとうございます。また来年も上位を狙って頑張って下さい。また伴奏のお手伝いさせて頂きますね!!
舞台裏2
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訓信さんと

武道館へ集まる仲間は、全国各地から来てくれる。
私は会の役柄、会員さんが、どこからどんな交通手段で武道館へやってくるかを知っている。

メンバーの大半は新幹線での移動。夜行バスを利用する方も多い。
今回、いつもと違う交通手段で来てくれたのが、家元のお膝元秋田の訓信さんです。

毎回、夜行バスを利用していたと思い、問い合わせてみると、今年は寝台車での移動だそう。
うー何かメリットがあるのか、何らかの事情があるのか、勝手に想像してみる。

昔から、武道館へ朝早く到着するのが、何だか妙にわくわくした。
私が内弟子時代には、秋田からマイクロバスで東京武道館を目指した。なんてったって遠い、仮眠しかできない(昔はみな若かった・・・)、ようやく武道館へ到着すると、身内の支部が到着していないか探す。1番だと何だか“やったー”と喜んでいた。

逆に、私たちより先に着いている支部をみつけると“あーやられたー”とがっかりする。口に出しては言わないが、みんなお互いにそんな気持ちを持っていたんだろうと思い、懐かしく思い出される。

今回、私は東京前乗りをしたため、そんな懐かしい場面を見ることが出来た(笑)
多分一番早いのが、訓峯会さんの自家用車組 4:30 早い!!!!!(1番優越感があるはず)
次は、宮城の實美さん、夜行バス 5:00 早い!!!!
次は、確か・・・氷見の訓芳会夜行バス組 5:30 早い!!!
集合時間が11:30だったのでみんなどこかで時間を潰して8時の開門を待っていたんだ。
まだまだ時間が有り余っている。

私は訓信さんに何時に到着したか聞いたのか聞いていないのか忘れてしまったが、どうして寝台車になったのかは聞いた。

『ちょっと、横になれるすべ』との答えだった。
夜行バスだと、リクライニングで体をほぼまっすぐになるが、真横にはならない。長距離はやっぱり、ちょっと横になりたい、その気持ちはよく分かる。
私も内弟子時代、高山から秋田への移動で寝台車を使ったが、横になるのは体を休めることが出来るし、車掌さんがちゃんと起こしてくれる。(嬉しい特典付き)

それから話はブログの話になり、とっても嬉しい事を聞いた。
訓信さんのご主人が私のブログにアップしてある、野菜で作った“シンケンジャー”にめちゃめちゃ惚れ、なんと待ち受け画面にして下さっているんだそう!!いやー嬉しいですね-。
これ以上の傑作品が出来るだろうか、偶然の産物、首を長くして待ってて下さい(笑)

高山と秋田、遠く離れているけど、このブログで近くに感じる楽しいひとときでした。
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あいや2

この日、残ったメンバーで家元と奥様を囲み、宿泊先の近くの居酒屋さんで祝勝会をした。
全員で6名だったが、かなり盛り上がり、藤秋会の会則!?にあるノミニュケーションばっちりでした(笑)

途中、奥様の携帯電話が鳴り、誰からか呼び出され、先に席を立たれた、その後、訓芳さんも次の日コンクールがあるからと早々とホテルに戻った。訓菊さんも次の日朝早い現場があるのでと最終の新幹線で名古屋へ帰ってしまった。

今度は御家元の携帯が鳴った、『祐次郎先生が帰ってしまう前に、早くおいでだと』、先に席を立たれた奥様からの電話だった。どこから電話をかけていらしたか検討は付く。

九段下から、浅草の吉原まで早速移動。

東京へ来たときは、特に郷民で来たときにはほぼ100%足を運ぶ店になっている、
民謡酒場『みどり』、私は5年ぶりくらいだと思う。

そんなに広い座敷ではないが、お客様でいっぱい。
ステージ前のテーブルで奥様が『こっちさ、け』と手を振っている。訓峯さんと私は末席にすわり、同席の方々へご挨拶とビールをついだ。

民謡酒場では通常、お酒を飲みながら民謡を聴いたり、津軽三味線を聴いたり、また地方からのお客様の飛び入りで各地の民謡が聴ける。それを楽しみに皆が寄ってくる。
今日は私たちと同じく東京武道館で戦った同志が集い、熱い会話で盛り上がっている。

たまたまそうなったのか、最初からそうだったのか、私たちが到着した頃は、時間も遅かったせいか唄も三味線も、尺八も太鼓も鳴っていなかった。

座敷と変わらない舞台のマイクを取り合うように、高橋祐次郎先生と、みどりのお父さん、司会の藤さんのおしゃべり合戦が始まった。
お互い長くはしゃべらず、次の方に課題を残しつつ舞台を去っていく。これがまた絶妙なタイミングで入れ替わるのがすごい、訓音さんを連れて行きたかったな。

話の内容は結構難しく、ここでご説明する力量はありません。
しかし、私はお酒を飲んでいたせいか、大会も終わり気が抜けてしまったのか、その三人の話を聞きながら泣いてしまった。一緒にいた訓峯さんには申し訳なかったが、涙が止まらずほとんど泣いていた。

なぜ泣いたのか、話の内容もあると思うが、私より40歳近く年上の方々が民謡界、民謡自体について深い愛情や感情を持っていたこと、何事にも諦めていないこと。これがとても感動したんだと思う。
どこでも民謡発表会などでの集客が悪く、若い世代の担い手がほとんどいない、そのまま終わっていくのでは・・・という不安な気持ちもあり、気が弱くなっていたところへ大先輩パワーがどーんと来てしまった。

来年50周年となる郷民、例年の様に武道館での開催が決定している。ドカーンと何かやってみたくなった。
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みどりでのワンショット。
結構泣いていた時なのでいつもより余計にブーになっている。しかも乱れ髪。
だいたいそうだけれどお酒の席で撮った写真は一回見たら、二度と見ることはない。だってすごい顔してるから・・・・しかし今回は久しぶりにお会いした奥様と撮らなければならないと、訓峯さんに撮ってもらった。

毎年郷民全国大会で司会のお手伝いをされている、御家元の奥様。
みどりの、おしゃべり合戦に参戦していた藤さんと奥様はいつも同じ時間帯に舞台で司会をされている。仲が良いですねー。

さてさて、奥様と言えば、訓音さんのブログにもあったように、お料理がすごく上手。
内弟子時代はとても美味しいお料理で、ぷくぷくぷくぷくと手や顔やお腹にお肉がたっぷりと付いた。
普通、内弟子修行と聞くと、ご飯もろくにたべないで、修行に明け暮れるというイメージだが、私は違った・・・・なのでその分たっぷり叱られ、しぼられた。

その美味しいお料理の数々のうち、やはりダントツ1位なのは“きりたんぽ”最高っ!!。
そして第2位は筋子のたっぷり入った“筋子おにぎり”、訓栄さんが好きなのは“ぼたっこ”のほうだったかな。そして、第三位は“いぶりがっこ”でしょ。

そしてそのお料理の中で、高山にいる私が出来る料理と言えば、きりたんぽ鍋。夏が過ぎてからもう既に2回は食べている。寒くなる速度が速い高山は9月の終わりには土鍋が登場。

しかし、秋田で奥さんが作ってくれた“きりたんぽ鍋”のような味は出せない。
主人も『あの味は再現できんな』と脱帽状態です。

来年の秋田大会の時はおいしいきりたんぽ鍋を食べて、総師範三人のうち誰か入賞出来るように頑張ります。(笑)

奥様と
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とうとう3:33分になってしまった・・・・・子供達はもうとっくに寝てしまっただろう。

忙しいと、たまに朝まで作業をする。訓音さんからもよくそんな話を聞く。
訓音さんも頑張ってるんだ、泣き言を言っている場合じゃないとまた頑張る。

来月、いや今月末から、五木ひろしさんの公演が始まる。
『御家元と共に力を合わせてやり遂げる為にも今頑張らねば』 そんな思いで頑張っている同志よ10月30日御園座でお会い出来ることを楽しみにしている!!

話は変わるが、最近お気に入りの歌手 Superfly、とても元気をもらえる。
こんな時間になるまで聞き続けると、歌えそうな気になる。御園座へ集まった同志とこんどカラオケで歌ってみよう。
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