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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 2009年10月04日
今日は “訓成会With篤実" と言って過言ではないほど、いつも和太鼓の演奏をお願いする小林篤実さんをご紹介します。昨年の訓成会10周年記念公演にも大変ご尽力いただき、日頃より大変お世話になっております。

彼は高山市のお隣、飛騨市(旧古川町)で“飛騨古川四神太鼓"で和太鼓を打つ和太鼓奏者です。
今年で15周を迎えるそうです。これからも末永くご活躍されることをお祈り申し上げます。

さて、しかし、今日はかねがねより聞いていたすごい噂を決定的に確認出来る機会を得た。

彼はスーパードラマー。飛騨のハード・ロック愛好家!?の中では神と崇められる人だと。声をかけるのも躊躇するとか・・・細かい話、高山のハードロック愛好家達は彼のすごさをよく知るため、高山へは呼んでくれないらしい・・・・なんらかの派閥があるのか。

先日、彼からのメールで『今度、バンドのライブがあるので是非聞きに来てください』と・・・・!!これは絶対行かねば。

行ってきました。
飛騨市の市民音楽祭、地元のコーラス団体や学生の合唱・吹奏楽、ピアノ演奏や、ハンドベル・・・・・・ここにハード・ロックの演奏を本当にはめることが出来るのか。

主催者ではないが主催者並みに心配になった。
バンドの名前が、ブラッド・シュガー・・・・・活字を見るだけで、なんか違うのがわかる。

出番が来た!

ハードロック


ついに音が鳴り始めたーーーーー !!!!!!
観客は平均年齢およそ65歳ほどではないか、うちの子供が平均年齢を若干落としているように思えるがほとんどが、孫の演奏を聴きに来ているという感じだ。

申し訳ないが、彼の演奏より、観客の反応を見るのが先になってしまう。
ほとんどの高齢の方々は両手で耳をふさいでいる、笑ってはいけないと思いながらも笑いがこみ上げてくる。
学生達も、何なんだあのおじさんパワーは!!という顔をしている。

しかし、篤実さんのドラムは凄かった。感動した!
スピードもリズムも全くぶれが無く、引きつけられた。何十年ぶりかにハード・ロックの演奏を聞いたが気持ちよかった。最後の曲はコーヒーのCM曲。

耳をふさぐおじいちゃん、おばあちゃんの横でノリノリで手を叩いてスッキリ。
演奏最後には、両手に持っていたスティックを放り投げたぁぁぁ~!

ボーカルが最初に『ぼくら、異色ですが、よろしくお願いします』のMCが小気味よく、格好良かった。

そしてまた、篤実さんも医療従事者、X線技師、訓成会総合病院の一員になってもらい、ひと暴れしてもらおう(笑)
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