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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 2009年10月18日
舞台裏

3年ぶりの武道館。 お陰様で“優勝”させていただきました!!!
最後まで気を抜かず51名頑張りました。お家元をはじめ、奥様、佃様、出場者にみんな、応援して下さった方々ありがとうございました。

さあ、その模様は御家元ブログにて・・・・でよろしいですよね?。

さてさて、私は舞台裏をのぞいてみよう。
合奏の部に出場する前に、訓峯さんのお弟子さんが、唄の部門で出場されるため、佃さん、訓音さん、訓峯さんと私で舞台上手袖にある地方伴奏者待合場所へ移動した。

合奏のみ出場する方は、素通りしてゆく場所だが、よく見ると色んなブースがある。

まずは、地方伴奏者が揃っているかどううかを把握するための伴奏者受付がある。
ここへ三味線、尺八、篠笛、太鼓、鉦の伴奏者本人が来ているよと申告する。

ちなみに唄と囃子は下手袖にまたそれぞれがそれぞれの受付に揃っているよと申告する。

だけれども、全ての地方伴奏者を揃えられない唄の出場者もいるため、本部伴奏と言って、気軽に伴奏を頼めるシステムがあり、またそれぞれのブースを持っている。

そして唄を唄った方が待っている場所がある。
ここはただ終わったから休む場所ではなく、入賞した方だけが座る場所、順位が落ちるとそこから立ち去らなくてはならない。ちょっと寂しいですね・・・・。

しかし、今回訓峯会のお二人は見事入賞!!最後までその場所に居られたという事です。
おめでとうございます。また来年も上位を狙って頑張って下さい。また伴奏のお手伝いさせて頂きますね!!
舞台裏2
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訓信さんと

武道館へ集まる仲間は、全国各地から来てくれる。
私は会の役柄、会員さんが、どこからどんな交通手段で武道館へやってくるかを知っている。

メンバーの大半は新幹線での移動。夜行バスを利用する方も多い。
今回、いつもと違う交通手段で来てくれたのが、家元のお膝元秋田の訓信さんです。

毎回、夜行バスを利用していたと思い、問い合わせてみると、今年は寝台車での移動だそう。
うー何かメリットがあるのか、何らかの事情があるのか、勝手に想像してみる。

昔から、武道館へ朝早く到着するのが、何だか妙にわくわくした。
私が内弟子時代には、秋田からマイクロバスで東京武道館を目指した。なんてったって遠い、仮眠しかできない(昔はみな若かった・・・)、ようやく武道館へ到着すると、身内の支部が到着していないか探す。1番だと何だか“やったー”と喜んでいた。

逆に、私たちより先に着いている支部をみつけると“あーやられたー”とがっかりする。口に出しては言わないが、みんなお互いにそんな気持ちを持っていたんだろうと思い、懐かしく思い出される。

今回、私は東京前乗りをしたため、そんな懐かしい場面を見ることが出来た(笑)
多分一番早いのが、訓峯会さんの自家用車組 4:30 早い!!!!!(1番優越感があるはず)
次は、宮城の實美さん、夜行バス 5:00 早い!!!!
次は、確か・・・氷見の訓芳会夜行バス組 5:30 早い!!!
集合時間が11:30だったのでみんなどこかで時間を潰して8時の開門を待っていたんだ。
まだまだ時間が有り余っている。

私は訓信さんに何時に到着したか聞いたのか聞いていないのか忘れてしまったが、どうして寝台車になったのかは聞いた。

『ちょっと、横になれるすべ』との答えだった。
夜行バスだと、リクライニングで体をほぼまっすぐになるが、真横にはならない。長距離はやっぱり、ちょっと横になりたい、その気持ちはよく分かる。
私も内弟子時代、高山から秋田への移動で寝台車を使ったが、横になるのは体を休めることが出来るし、車掌さんがちゃんと起こしてくれる。(嬉しい特典付き)

それから話はブログの話になり、とっても嬉しい事を聞いた。
訓信さんのご主人が私のブログにアップしてある、野菜で作った“シンケンジャー”にめちゃめちゃ惚れ、なんと待ち受け画面にして下さっているんだそう!!いやー嬉しいですね-。
これ以上の傑作品が出来るだろうか、偶然の産物、首を長くして待ってて下さい(笑)

高山と秋田、遠く離れているけど、このブログで近くに感じる楽しいひとときでした。
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