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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 2009年11月
朝乃月

早朝の景色をパチリ。
朝5:30に名古屋の御園座を目指して高山を出発した。

すでに3日前から始まった五木ひろしさんの芸能生活45周年感謝祭『歌舞奏』。今日は4日目、高山のお弟子さんも2人出演させていただく。

出来ることならば、毎日勉強させていただきたい・・・ところですが、子供がまだまだ小さいので、土、日、祝祭日はお休みをいただいている。
休み明け、朝8:30御園座の楽屋口で集合で、しかも前日初雪が降ったため早朝の出発となった。

途中、東海北陸自動車道の白鳥にて、朝焼けの月と雲がとても神秘的。
(ちなみに月は山の頂の左上、右上にあるのはカメラのフラッシュ)

今日は快晴、これから1ヶ月頑張るぞ~!!
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【初日公演:成浩さんと】
成浩さん御園座

10月30日からリハーサルの為、名古屋入り。
何度か五木ひろしさんの公演に出演させて頂いておりますが、リハーサルで演奏した曲と、初日の曲の流れが変わることがよくあった。

それは、①五木さんからのダメ出し、②舞台進行上の問題、③藤秋会内の問題。
前回までは、①、②の理由で変更があった。しかし今回は③の理由だった。

曲の変更は難しい事ではなく、みんなすぐ出来てしまう。
しかし①、②をクリアしているのに、なぜ御家元は曲の変更をされたのか。

リハーサルの日から数日間御家元と、この五木公演にたずさわる方々を囲み、お酒を飲みながら色んなお話しをさせて頂いた。

全てはここに載せられないが、御家元がたどり着いたのが
『この1ヶ月間、五木さんに気持ちよく三味線を弾いてもらえるよう、全力でバックアップすること』

昼夜、出演者が入れ替わるため、それぞれの公演前に1時間ずつ藤秋会だけのリハーサルが予定されている。これは初めて五木さんの舞台に立たせて頂いてから変わらず続けている。

毎日同じ曲を弾き、毎日同じ事を言う。
またプロの舞台に立たせて頂いているのだな、と実感する瞬間がある。

『100回のお稽古より1回の舞台』

毎日が舞台の日々、この公演が終わる頃には完璧な黒子になれるはずだ。またその先を楽しみに全力で舞台を努めたい。
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【前列左から:訓一さん、訓宏さん、訓和さん、訓弘さん】【後列左から:訓慶さん、訓道さん】
染五郎

今回の五木公演から、決め事が一つ加わった。
それは男女問わず、白髪を染めることになった。

プロの舞台に立つんだという意気込みが伝わってくる。

しかし、皆さん若返っていますねー。そんな自分に照れ笑い?皆さんお似合いですよ。
余談ですが、御家元もきっちり黒く染められていました。藤秋会若返りの術!!
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訓和さん

さて、姫路の訓和さんとのツーショット。

前回、家元の奥様とのツーショットをブログに載せたとき、私の顔の大きいのが目立っていたが、今度はその逆、私が小顔に見える(うれしい)

どう見ても、訓和さんはビッグだ!
私と一緒に藤秋会宿泊担当をしており、ルームメイトの訓友さんも女性ながら身長170㎝と長身の方なのだが、なぜか『お父さん!』と呼んでしまうほど、存在感たっぷり。

よく御家元もおっしゃるが『訓和さんはお酒が・・・(また酒の話か!と訓音さん風にツッこみ)お酒が体に回るのに時間がかかるから酔わないんだよ、お酒強いんだよ』

本当にそうなのか分かりませんが、大体お酒の席では最後までシャンとしている。ぐだぐだに酔っぱらっている姿は見たことがない。

そう言えば、先日宴席で御家元とご一緒させて頂いた五木ひろしさんの専属バンドで活躍されるキーボード奏者の中尾唱さん。

確か公演が終わってからだから、9時頃から飲み始め、1時半頃にぽそっと『昨日は4時まで飲んでましたよー』と。相当お酒に強いのだろう。

今度訓和さんと・・・・・いやいや変な企画は止めておこう、現実になったら大変だーーーーだって私も付き合わなくてはならないから(嬉)
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【写真左から:早川さん、私、谷口さん】
訓成会レディース 

綺麗でしょ?
しかしまだまだ甘い、美容、着付けに関して御家元からのダメ出しが飛び交う。

衝撃的な表現もあるので、ここでは載せられないが、誰しも御家元からのダメ出しを受ける。嬉しいような恐いような・・・・。

まず、顔の色これは難しい。
なんせ肌の色は十人十色。同じどうらんを塗っても色が違う。ある人は桃色、ある人は血の気のない色、統一するにはかなり細かい作業と指導がいることは明らかだ。

先日、富山県の砺波からやってきた奥様方に私なりのお化粧をほどこした。
半分はパスしたが、残りの方はダメ出しが出た。

彼女達には、どうらんの色をブレンドしたらどうかと提案したが、それが解決策になるとは限らない。

どうらんは4種類を使う。色の乗せ方や、乗せる範囲でくっきりとした顔立ちになるかどうかが、ハッキリ分かれる。
舞台化粧は近くで見ると『超、恐い』、しかし客席から見ると普通より少し綺麗に見える。

専属のメイクさんがいるわけではなく、すべて自分たちで頑張っている。統一するには時間がかかるだろう。

自分が画家だったら、自分の顔をどう描くか。舞台化粧を追求する。
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ヘアースタイルトリミング

今では藤秋会では当たり前になっているヘアースタイルだが、私たちが初めてこのヘアースタイルにして頂いたのは5年前の大阪新歌舞伎座の楽屋だった。

まさにその時に撮った写真がこれ↑とても綺麗で感激した。
これを先駆けたのが、我ら『紫さんこと、加藤栄紫さん!!』訓栄さんのお弟子さんです。

人は見かけによらず?いやいや、能ある鷹は爪を隠すです。
美容界でもトップに君臨する新井会の師範まで上りつめた方だったのです。そりゃ凡人とは雲泥の差だ、真似しても真似できない、ここが悲しいかな、紫さん泣かせなのです。
いつもありがとうございます紫さん。

企業秘密なので手順はブログに載せられませんが、とにかくお化粧より統一するのが困難な作業が、このヘアースタイルアップです。

5年前から比べると、少しマイナーチェンジしていますが、御家元より命名された『チャボケツ・ヘアー』は脈々と受け継がれています。

本物を見たいという方は、是非、名古屋御園座へお越し下さい。チケットのご予約はこちら。
毎日50名程で大合奏をお届けしております。大変好評です、お待ちしております。
http://www.e-tix.jp/misonoza/misonoza.html
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【写真左から:内海さん、成浩さん】
成浩内海御園座

土、日は私が不在のため、お弟子さん達だけ頑張って勉強してもらう。
よく訓音さんとの会話でも『大きな公演ではいつもお弟子さんの面倒が見られなくて』って。いつも気にしています。

しかし、訓音さんのお弟子さんも、私のお弟子さんも良くできたお弟子さんで、師匠の気持ちを察してか、仲間で力を合わせて何とか乗り切ってくれます。ありがたいことです。

訓成会の一番弟子成浩さんは、そんな環境で育ったため(笑)下の兄弟弟子の面倒をよく見てくれる。この日は名古屋医療センターの副院長の内海先生の面倒を見てくれた。

事情があって、訓栄さんも内海先生の着付けなどの手伝いをして下さったそうで、心強く、大事に至らず事を終えた。
また、内海先生も『若返りの術』を修得された一人なのだ、次に会うのを楽しみにしてます。
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【写真左前から:漆山さん、成明さん】
【写真左後ろから:成浩さん、成藤さん、内海さん】
訓成会メンズ

さて、今日もまた私が不在。
それでも高山から3名が追って出演させてもらいました。

今日は仲間が増え嬉しい様子(笑)
みんなかっこよくキメている。

この日は出演人数が55名と今までで最高人数で、男性がいつもより多く演奏にも迫力があったようです。
訓成会は他の会よりお弟子さんの数は少ないが、男性の割合が多いので『迫力』という所では貢献出来たのではないかと思います。

今回の五木公演に向けて訓成会のお稽古では、バチの持ち方、糸、皮に当てる角度、手首の使い方や、手首の返しや、返しの速度、言えばキリがないが、細かい指導をした。
どこまでその成果が現れたかは分からないが、基礎がしっかりしていればどんな曲でも入っていけるはず。

もう少しで中日(なかび)、引き続き細かい注意点を忘れないようにお願いします。

土日休日も終わり、明日から私も現場復帰、早朝出発です。
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【写真:左から私、訓満さん】
訓満さん

五木さんすいません。(タイトルぱくりました)

さて、五木公演2週目。
今日は横須賀から訓満さんと、訓陽さんが来てくれました。

東京から新幹線で名古屋まで所要時間、1時間40分位なのですが横須賀からだと、3時間ぐらいかかるそうです。種別は『こだま』だそうです。お疲れ様です。

訓満さんは、おいくつかな・・・?多分、聞くとびっくりするぐらい若く見えるはず。
東京チームの中で一番お酒が強いようです。って言っても生ビール1杯ぐらいでしょうか(笑)
私たちが飲み過ぎなのですね、たまに反省しながら、上海美食で八王子のメンバーとも一緒に懇親会をしました。

【写真左から:訓慧さん、訓香さん、訓陽さん、御家元】
東京組

訓満さんは、一度帰宅され、また明日から数日間出演の予定。無理せず気を付けて下さいね。一人で寂しかったら『エイマハウス』に来て下さい。待ってまーす。
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【写真左から:訓菊さん、私】
訓菊さん

私は、『三味線を弾かない旦那の妻』。
訓菊さんは『三味線弾きの妻』、そんでもって自分も三味線弾き。

夫婦を語るには、恐れ多くも若輩者で、大先輩から甘い!と言われてしまうだろうが、少し語らせてほしい。

夫婦で同じ仕事をすると言うことは、一見スムーズに事が運びそうだと思われるが、意外とそうでもない。
かと言って、夫婦別の仕事をしていればお互いを思いやれるかと言えばそうでもない。

私、訓菊さん、訓音さん、日々三味線と旦那を天秤にかけ奮闘中(笑)
だが、忘れてはならぬと思うのが一番応援してくれているのは旦那さんではないかと言うこと。

頑張って行こうね、訓菊さん!訓音さん!
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【写真左から:平畑さん、早川さん、私、諸屋さん】
訓成会レディース2

今回2回目のレディースチーム参上!
さあ、今日の出来栄えはいかに!!いかがでしょうかーーー!

何とか自分たちでお化粧をし、着付けも助け合って出来たようです。
毎日こなしている他の会の方々に比べたらまだまだだと思いますが、それぞれ自分なりに頑張ったと思います。良い勉強になったことと思います。皆さんに感謝ですね。

さて、その夜上海美食で他の会の方々と懇親会、メチャメチャ盛り上がり、訓成会メンバーと訓峯さん、田吾作さん、信子さん達がその後内海先生に、ニュー○ー○ショーに連れて行ってもらったそう・・・・残念ながら私は次回に持ち越しとなりましたが(笑)とっても楽しかったと朝からテンション高かった。

ちなみに、僕より、田吾作さんの方がモテモテだったんだですよ・・・・と峯さんから報告有り。

そうか、次の機会には誰を誘おうかな・・・・・考えておこう。
公演中私から声をかけられたら、要注意!!気を付けろ!!
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【写真左前から:成明、成信、私、成藤】
【左後ろから:早川、成浩、成勝、平畑】
訓成会打上2

長丁場の五木公演も無事に千秋楽を向かえることが出来ました。
御家元、奥様、幹部の方々、訓成会のみんな、子供達を見てくれた家族、関係各位の皆様方、本当にありがとうございました。心より感謝致します。

さて昨日早速、訓成会の打ち上げを高山市内の居酒屋にて開きました。全員出席ではありませんでしたが、今回の公演での出来事を語り、笑い、又頑張ろう!と盛り上がりました。

1次会も終わり、やはり2次会はカラオケへ。
成信さんが『今日は五木ひろしさんの歌しか歌えない事にします』と宣言。

しかしなかなかはかどらず、たまたま歌舞奏のプログラムを持ってきていたので、この公演で五木さんが歌った曲、もしくは日替わりのゲストの曲にしましょうとなった。

無難な所から‘夜空’、‘長良川艶歌’、‘ふるさと’、‘よこはま・たそがれ’などなど、カバー曲も数曲エントリー。

でもやはり、みんなが一番気になった曲は、やはり “ナタリー”。

どれだけ“ナタリー”で検索しても検索結果はなし。そこのママに聞いたら、正式な曲名を教えてくれた。ナタリーではなく、“黒い瞳のナタリー”だった。

早速、なぜか成勝が熱唱!イタリア語?スペイン語?初めて歌うのに、思い切り雰囲気があり全員、大爆笑!!
かなり満足感があった(笑)

その後数曲でお開きとなり、歌えなかった曲は後日、第二回五木を歌う会を設けることにした。
しかし、帰り際そこのママが『ナタリーの替え歌があるよ』と一言。

そんなのあるの~!!と、早速聞かせてもらった。
その替え歌の曲名は “くどい太めの納豆売り” 。 “黒い瞳のナタリー”????

あまりにも原曲のタイトルと違いすぎて、リアクションに困ったが、恐る恐る歌っていくと、日本語なのだが原曲に限りなく近いイントネーション。

深夜番組の 【タモリ倶楽部の空耳アワー】の投稿ビデオを見ているようだった。
先の原曲を歌った感動とは違う感動で、大締めとなった。

ナタリー、気になるでしょ?お試しあれ。
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