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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 2009年11月08日
訓和さん

さて、姫路の訓和さんとのツーショット。

前回、家元の奥様とのツーショットをブログに載せたとき、私の顔の大きいのが目立っていたが、今度はその逆、私が小顔に見える(うれしい)

どう見ても、訓和さんはビッグだ!
私と一緒に藤秋会宿泊担当をしており、ルームメイトの訓友さんも女性ながら身長170㎝と長身の方なのだが、なぜか『お父さん!』と呼んでしまうほど、存在感たっぷり。

よく御家元もおっしゃるが『訓和さんはお酒が・・・(また酒の話か!と訓音さん風にツッこみ)お酒が体に回るのに時間がかかるから酔わないんだよ、お酒強いんだよ』

本当にそうなのか分かりませんが、大体お酒の席では最後までシャンとしている。ぐだぐだに酔っぱらっている姿は見たことがない。

そう言えば、先日宴席で御家元とご一緒させて頂いた五木ひろしさんの専属バンドで活躍されるキーボード奏者の中尾唱さん。

確か公演が終わってからだから、9時頃から飲み始め、1時半頃にぽそっと『昨日は4時まで飲んでましたよー』と。相当お酒に強いのだろう。

今度訓和さんと・・・・・いやいや変な企画は止めておこう、現実になったら大変だーーーーだって私も付き合わなくてはならないから(嬉)
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【写真左から:早川さん、私、谷口さん】
訓成会レディース 

綺麗でしょ?
しかしまだまだ甘い、美容、着付けに関して御家元からのダメ出しが飛び交う。

衝撃的な表現もあるので、ここでは載せられないが、誰しも御家元からのダメ出しを受ける。嬉しいような恐いような・・・・。

まず、顔の色これは難しい。
なんせ肌の色は十人十色。同じどうらんを塗っても色が違う。ある人は桃色、ある人は血の気のない色、統一するにはかなり細かい作業と指導がいることは明らかだ。

先日、富山県の砺波からやってきた奥様方に私なりのお化粧をほどこした。
半分はパスしたが、残りの方はダメ出しが出た。

彼女達には、どうらんの色をブレンドしたらどうかと提案したが、それが解決策になるとは限らない。

どうらんは4種類を使う。色の乗せ方や、乗せる範囲でくっきりとした顔立ちになるかどうかが、ハッキリ分かれる。
舞台化粧は近くで見ると『超、恐い』、しかし客席から見ると普通より少し綺麗に見える。

専属のメイクさんがいるわけではなく、すべて自分たちで頑張っている。統一するには時間がかかるだろう。

自分が画家だったら、自分の顔をどう描くか。舞台化粧を追求する。
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ヘアースタイルトリミング

今では藤秋会では当たり前になっているヘアースタイルだが、私たちが初めてこのヘアースタイルにして頂いたのは5年前の大阪新歌舞伎座の楽屋だった。

まさにその時に撮った写真がこれ↑とても綺麗で感激した。
これを先駆けたのが、我ら『紫さんこと、加藤栄紫さん!!』訓栄さんのお弟子さんです。

人は見かけによらず?いやいや、能ある鷹は爪を隠すです。
美容界でもトップに君臨する新井会の師範まで上りつめた方だったのです。そりゃ凡人とは雲泥の差だ、真似しても真似できない、ここが悲しいかな、紫さん泣かせなのです。
いつもありがとうございます紫さん。

企業秘密なので手順はブログに載せられませんが、とにかくお化粧より統一するのが困難な作業が、このヘアースタイルアップです。

5年前から比べると、少しマイナーチェンジしていますが、御家元より命名された『チャボケツ・ヘアー』は脈々と受け継がれています。

本物を見たいという方は、是非、名古屋御園座へお越し下さい。チケットのご予約はこちら。
毎日50名程で大合奏をお届けしております。大変好評です、お待ちしております。
http://www.e-tix.jp/misonoza/misonoza.html
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【写真左から:内海さん、成浩さん】
成浩内海御園座

土、日は私が不在のため、お弟子さん達だけ頑張って勉強してもらう。
よく訓音さんとの会話でも『大きな公演ではいつもお弟子さんの面倒が見られなくて』って。いつも気にしています。

しかし、訓音さんのお弟子さんも、私のお弟子さんも良くできたお弟子さんで、師匠の気持ちを察してか、仲間で力を合わせて何とか乗り切ってくれます。ありがたいことです。

訓成会の一番弟子成浩さんは、そんな環境で育ったため(笑)下の兄弟弟子の面倒をよく見てくれる。この日は名古屋医療センターの副院長の内海先生の面倒を見てくれた。

事情があって、訓栄さんも内海先生の着付けなどの手伝いをして下さったそうで、心強く、大事に至らず事を終えた。
また、内海先生も『若返りの術』を修得された一人なのだ、次に会うのを楽しみにしてます。
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