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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 隠れ身の術 『かまし』
なんと、自分のアクセスで訓成会ブログアクセス回数7777回のぞろ目になってしまった。
嬉しいような、申し訳ないような・・・・複雑な気持ち。

さて、さて、30周年に向けてお弟子さんの指導にあたっているが、今回の指導のポイントを自分なりに考えている。

大勢の演奏者の中で個人の演奏をどこまで引き立たせられるか、結構難しい。
しかしお弟子さん達には自分が舞台で津軽三味線を弾いたのだ!という心に残る舞台を踏んでもらいたい。

私は結構地味なお稽古が好きなので、他に紛れて身を隠せる部分、結構簡単に弾いてしまえると思い込んでいる部分、ここに指導のポイントを絞ってみた。

簡単だとは決して思っていないが、先ず最大の隠れ身の術!!『かまし』

これは隠れがいのある術ですよね。
先日訓成会のお稽古の時、何か変だなーと思いながらも、技術的に難しい部分の指導を行ってしまう。いつも気になっていて、たまに指導するのだが、『頭では解っているが手が動かないのです』とザクザックッと斬られてしまう。


かましは手の動きが速いため、自分が今どの音を出しているのか、どこをどのタイミングでツボを押さえているのか、一音、一音確認出来ていない。その為右手と左手のタイミングがずれてしまい違う音になってしまう。
他にも手が細かく早く弾かなくてはならない曲などは、最初から早くは弾けないのだからゆっくり練習する。今自分はこの音を出している、弾いているのだという意識をはっきり持って弾くと良いと思う。


今回は斬られても斬られてもしつこく指導してみようと思っている。
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