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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 美袴~hakama~
毎年4月に入ると高山民謡連合会主催の「全国民謡大会」に出演する。

この会は今年で39回、来年は40回の記念大会になる。私が産まれる前からあるのだからやはり歴史を感じる。

今年も訓成会出演。他にも佃康史さんやそのお弟子さんも出演した。
今回は例の外科学会(はーやっとで気兼ねなく言える~)で演奏する曲のうち1曲を演奏することになった。外科学会の3日前だったから、舞台度胸を付けるにはグットタイミングだった。

他にも、自分たちで衣装を着たり、お化粧やウィッグを付けたりの勉強にもなった。
今回頼りにしていた平畑さんが左手手首を負傷。三味線は弾けず、着付けも思うようにお手伝いできない状態。頼れない為、自力で何とか頑張っていたが、袴の着方が難しいようだった。すぐさま隣の楽屋から助っ人をお願いした。

外科学会の時ひな壇で隣に座った訓栄さんが、しきりに袴のひだを直していた。
女性は着物だから足を揃えて座るが、男性は袴をはいて座るときは足を開いて座る。すると開いた股の部分のしわが綺麗にまとまらない。お客様から見たときにぐちゃぐちゃになっていると印象が悪い。

プログラムや広告に載せる写真を選ぶとき、大体良い顔をしている写真を選ぶが、顔は良い顔だが、袴がぐちゃぐちゃという事もあり、思うような写真が無いときがある。
どちらかと言えば、顔より袴を優先している所があるが、それを裏付ける御家元の言葉がある。『着付けが上手な芸人は芸も良い』一流で活躍している方達は大体ビシッと着付けしている。

訓成会も一流を目指してビシッと決めて行きましょう。
ビシッとアイテムとしては【襟ピン・こうりんベルト】自前のお腹の出具合が足りない場合は補正タオルが必要。

さて、あなたの袴はどんな線を描いているかな。

H22民謡大会
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