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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ 冬の高山祭り
高山祭り1

今年も春の高山祭(4月14、15日)が終わった。
しかし春と言うのは名ばかり、朝起きたら屋根には雪が積もり雪が降っていた!そして一日中曇りで雪がちらついた。

この日は、北海道や東北では蒙吹雪で4月とは思えない真冬の気候だった。
春の高山祭りはたまに雪がちらつく事もあるが、それとは全く違う寒さで、古い氏子さん達も弱音を吐いていた。

子供達は神輿引き、主人は護衛で裃(かみしも)を着て参列した。ある意味修行僧の境地。
子供達は真冬の格好で、その上からハッピを着、主人は着物の下に上下2枚ずつインナーを着て完全防備で望んだ。

午前中は3時間半、子供神輿はだんだん人数が減り最後には二人、そのうち一人はうちの年長の娘。あまりの寒さに皆お菓子をもらって姿を消した。
午前の最終到着地は高山陣屋(前にもブログで紹介した)その広場で熱燗で暖まった5体の獅子が元気よく舞った。

子供神輿は午前で終わり、主人だけが午後からまた出かけていった。帰ってきたのは4時。
全ての人が、『さーむいなー』『なんで、こんなに寒いんやろ』その言葉しか言わなかった。

観光客もこの寒さには、かなり参ったと思う。
また秋の高山祭りにお越し下さい、って言いたいところだが今年も冷夏とささやかれているので、秋の高山祭りも心配・・・。

今年は寒さに体が縮こまり『わっしょい!』と声をかける雰囲気になれなかったのが反省点だった。
来年は暖かくなりますように、パン、パン(手を合わせ)一本杉白山神社の神様にお願いした。
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