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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓成会」公式ブログ アメリカ人情物語
岡山から帰り、子供達と約束をしていた映画に行ってきた。

私の稽古場の前に高山市唯一の映画館がある。子供映画だから“シンケンジャー”か“ボルト”のどちらかになる。何とか気をそらせながら、ボルトが上映される劇場に入ることが出来た。

ボルトは映画の撮影で不思議な力を使えるスーパー犬という役を演じる、普通の犬なのだ。しかしボルトは自分はスーパー犬だと思い込んで、人間が作った世界で生きていた。
あるとき映画の撮影でパートナーとなっている女の子が緑の目の男にさらわれてしまったのだ、ボルトは現実だと思い込み女の子を助けようとその世界から現実の世界に飛び出してしまった。

それからは映画を見て頂きたい。
その女の子と、ボルトには、演者としての関係ではなく、本当にお互いを思う気持ちがあるのだ。終盤で映画の撮影所が火事になり取り残された女の子を助けようと必死で頑張るボルト、しかし煙は立ちこめ半ば諦めたとき、倒れている女の子の腕の中にそっと入ったボルト。
フランダースの犬&忠犬ハチ公のような感動があった。小さいながらも話の内容が分かったのか上の子もそこら辺がかわいそうだったと言っていた。

一緒に映画を見た主人は、アメリカ映画でも人情映画ってあるんだなぁと言っていたので、じゃあどこで涙したか聞いてみた。思いも寄らぬ場面だった。

現実の世界へ飛び出したボルトは、右も左も分からず旅のパートナーとなった黒猫から餌をおねだりする方法を教えてもらった。今までの自分とはかけ離れた行動・・・・しかしお腹は減る。
黒猫の指導の下、人間のキャンピングカーのドアを叩く(ワンワン)。
そしてはじめてもらえたホットドック・・・・・・そこに涙したよう。そう言われればそうかもしれない。
ボルト
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